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家具の処分

アパートの契約解除が決まったので、次は家具の処理です。

日本を離れ英国に行くことを決めたときは、現地で家具付きアパートを見つけるつもりで家具は全て処分&実家預け。身の回りのすぐに必要な衣類等をスーツケースで持ち出しました(その後、冬物衣類等を送ってもらいました)。実際に家具付きアパートに住むことができたので英国生活で家具を買うことはありませんでした。

が、ベルギーは家具付きアパートは英国ほど多くないらしく希望する地域には見つけられず、家具無しの部屋で住まい探し。ラッキーなことに、無料でもらったり、前に住んでいた住人さんからいくつかの家具を安く譲り受けたりして、引越ししてすぐに生活を始めることができました。

その後も必要な電化製品等を買い揃えていき、約5年暮らした我が家は家具も電化製品もいっぱい。これらを日本に持って帰るわけには行きません。処分しなくては。

まだ使える家具を捨てるのはもったいない。在ベルギー日本人の方々の多くは日本人の方による「帰国売り」掲示板を利用されているようですが、【A】以外の日本人とは誰一人関わってこなかったベルギー生活。最後だけ利用させてもらうのはチョットねぇ…。

と言うわけで、ベルギー生活で何度かお世話になってきた英語の掲示板(xpats.com)を利用することに。このサイトの「Donations(譲ります)」「For Sale(売ります)」で全ての家具・電化製品を処分できました。

まず「Donations」。ここでワードローブ、ベッドサイド棚、TVボード、コーヒーテーブル、ソファ、カーペットといった大きな家具、電子レンジやオーブンといった電化製品、ランプシェード、ワインラック、DIYグッズといった雑貨まで譲り渡すことが出来ました。たいてい「売ります」広告を載せる(掲載代無料)とその日のうちか翌日には希望者がメールをくれます。このサイトでは「広告主の家に取りに来る」ことが条件なのでこちらは物品を引き渡せる状態にし、連絡しあって決めた日時に待っているだけです。いろんな人がもらっていってくれました。スペイン人の引越し業者の人は引越しトラックで来てくれ、プロの慣れた手つきで大きくて重たいワードローブを持って行ってくれたし、エストニア人のお嬢さんはトラックをハイヤーして「エストニア人は強いのよ!」と細い身体で運んでいきました。そういえばフランス人のプロの画家の人も来てくれたなぁ…。

「For Sale」は、品物の実際に購入した金額の5分の1の値段をつけて広告(掲載代5ユーロ)を出しました。こちらもその日のうちか翌日には希望者からの連絡がありました。冷蔵庫、TV、Wii+ソフト、DVDプレーヤーが旅立っていきました。こっちもいろんな人が来てくれました。

おかげで残った家具等は、ベッドマット2枚、椅子1つ、壊れた洗濯機等の「人には譲れない」物だけ。これらは市の大型ゴミ収集に出せばよいので問題無しです

最後に広告を出した冷蔵庫を売り渡してからは、リビングは空っぽ、食事は食べる直前に買い物をし料理or外食、寝室だけで暮らしていましたが、「期間限定」と思うとそんな暮らしも楽しかったです♪
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| | 16:42 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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フランスのトイレって?

パリに行ってきました。初めて。

ブリュッセルからパリって近いんです。「いつでも行けるから…」といつまでも行かなかったので、ベルギーを去るギリギリになって大慌てで「パリ行こっ」。

5日後には日本にいる私たちなので、目的は「観光」だけ。バスに乗って観光地を巡ることにしました。

パリ北駅に到着してまず「お昼ご飯」。本当なら街中のパリジャンたちが行くビストロにでも行きたかったのですが、お腹が空き過ぎて絶えられず、駅前の観光客相手のレストランに入りました。

けっこう美味しくて満足。コースのデザートを終え、「レストラン出る前にトイレ行っとくわ」と階下にあるトイレへ。

ドアに「Dame」と書かれているのを確認して中へ。「…あれ?」 そこには便器が。でも便座も蓋も無し。「もしかして男性のトイレと間違った?」と外に出て確認しましたが、やはり「Dame(女性)」、隣のドアに「Monsieur(男性)」。

ここに来る電車の女性用トイレで水が出ず使用を諦めていたので、ここでも同じことは出来ず、仕方なくトイレットペーパーを何枚も何枚も重ねて便器の縁をこれでもかってほど拭き、さらに「空気イス」状態で用を済ませ、これでもかってくらい手を洗ってテーブルに戻りました。

私の顔を見て「…どうかしたん?」と【A】。「便座が無かってん。何でやろ。チップと控えに便座を渡してくれるとかいうシステムなんかな?」と私。「いや~無いやろ、そんなの。じゃ、俺も行ってみるわ」

しばらくして戻ってきた【A】、「こっちも無かったわ」。
え、男性のトイレも? なんで? フランスって便座使わんの? それともやっぱり「トイレ使用」を申し出て便座を借りるとか?

「いや、俺の前に入ってたおっさんが出てきたけど、便座は持ってなかった(笑)」

「お店の人に聞いてみよっか」と持ってた和仏辞書で「べんざ」と引きましたが載っておらず(「べんき」はあるのに)尋ねるのは諦め、「フランスは便座は使わない」という結論でレストランを出ました………が、そのあと入ったカフェはフツーに便座あり なんだったんでしょう、あのレストラン(のトイレ)。

近々パリに行かれる方、良かったら行って見て下さい。北駅の真向かいにあるレストラン。ウェイトレスのおっちゃんが黒い上下に白いエプロンをしてはります。(絶対分からんわ)



…で、パリの旅行記は???

| | 16:36 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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部屋情報求まれまくり

5年近く暮らしたベルギーを去ることにしました。

たいていのベルギーの賃貸は「退居3ヶ月前に大家へ書留郵便で知らせる」ということになっており、我が家も同じ。初めての経験だし、フランス語だし、求められているものと違って書き直しになることもあり得るので、1ヶ月早めた4ヶ月前にレターを書きました。

どうやら上手くいったらしく、しばらくしてから大家さんから了解のメールが送られてき、部屋まで来られました。今後のことを打ち合わせし…さて、これからが大変なのです。

この部屋は不動産屋に登録していません。大家がアパートの入口&この部屋がどこかを外から見える場所にポスターを貼ったりインターネット上に情報を載せて次の借り手を探します。私たちも「不動産屋を通さずに部屋を探そう」と、この部屋を見つけたので同じことになることは分かってはいたのですが…。

ポスターやインターネットでこの部屋を知り、興味を持った人が連絡先=私の携帯電=にかけてくるのです。多い日は一日に5件以上。尋ねられるのは同じ内容で「家賃は? 共益費は? いつから入れる?」。ほとんどは「う~ん、高すぎるから無理ね。ありがとう」と電話を切られるのですが、中には「じゃぁ見に行きたいのだけど」となる人がいます。「では■日の▲時に」と予約をするのですが、何人かは現れず…すっぽかしです。コラー、来ないなら来ないってちゃんと連絡してこんかいっ もうね、ストレス溜まりまくり

電話が掛かってくるだけでもストレス。なぜならフランス語で話さなくてはいけないから。これは勿論私のフランス語の酷さのせいだけど、電話の向こうでイラッとされてたりするのを感じると凹むヘコむ… だんだん電話が鳴るだけでウンザリするようになって、シカトしたり、ね

で、シカトした代わりにとった策。知らない番号でかかってきた相手はきっと「部屋情報」を求める人。どうせ尋ねられるのは同じ内容。そこで「家賃、共益費とその内容、保証金、入居可能日」と「訪問希望ならテキストで連絡を下さい」とかけてきた携帯番号にテキストを送ることにしました。「部屋が見たい」という人は「いつ訪問できる?」や、わざわざ「高すぎるから辞めておきます」と書いてきてくれたり、中には「英語で話せるから大丈夫」とかけ直してきてくれたり。

中には携帯電話じゃなく家電話でかけてくる人、iPhoneの人もいるので、その場合はテキストで返すのは無理ですが、電話&テキストの併用…でストレスは無くなりました♪

2人ほど、別の用事でかけてきた人に「部屋情報」を送っちゃったけどね…

ちなみに、これまでに100件以上の電話での問い合わせ、10件以上の部屋訪問があったけど、次の借り手はまだ決まっていないようです。。。

| | 16:50 | comments:5 | trackbacks(-) | TOP↑

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教会ミサでフランス語

大学の英文学科に入学したら、第二外国語として「ドイツ語」か「フランス語」が必須教科でした。「ドイツ語」は単語が「女性・男性・中性」と3つもある、一方フランス語は「女性・男性」の2つしかない。こっちの方がラクだよね…と単純な理由で選択した「フランス語」。

穏やか~な故M先生の授業は内容はゆる~く、テストも無い(必死に「R」の発音をしている私に「あなたの発音はヒドイですね」とグサリと言われたけど)。「フランス語なんて使うことないし、どぉでもええわ。出席さえしてたらええねんし。」とダラダラ受けていたら3年間も受けていたのに何も身に付かないまま終わってしまいました せめて1フレーズくらい…と思い「Je ne parle pas francais.(私はフランス語を話せません)」だけ覚え込んで卒業しました。

ところが英国に住んでいた5年前。《2006 FIFAワールドカップ》で「この国、住んでみたいなぁ♪」と就職を決めた「ドイツ」の某会社からメールが。「あなたの配属はベルギーです」 えっ!?
大慌ての我々夫婦。「ベルギーってどこ?」「ゴディバの国やんなぁ? チョコレートが美味しい国やん♪」「世界地図見よ」「ふ~ん、ドイツの隣かぁ」「ところで何語話すん?」「フランス語やて」 えぇっ…フランス語!? あー良かった、「Je ne parle pas francais.」覚えといて……ってアカンやん!

で、日本の本屋で単語と文法の本を1冊ずつ買ってベルギーに住み始めたのが4年半前。毎日、自宅で少しずつ勉強し「読む」「書く」&「話す」(かなりゆっくり)は少しはできるようになりました♪ …だがしかし! 「聞く」だけはいつまで経ってもダメ 毎日ニュースだけは見るようにしてるけどサッパリ分からん。

「ラジオなら聞き取りに集中できるかも」と、掃除の時間にiPodでラジオを聴くことにしたら…これがかなり効果あり♪ イヤフォンで聞くと音が直接耳に入って聞きやすいし、映像が無いと音に集中できます。

いろんな番組を聞き比べ、最も良かったのが「教会ミサ」。神父さんがゆっくり話すし、内容が簡単だし、神父が言ったことを皆で繰り返すなんてのもあって聞き易いのです。と言っても「罪」、「子羊」みたいな聖書用語だらけだけど…(あたりまえ) 毎週(日)の10:00からは必ず聞くようになりました。

最も、私が無宗教(苦しいときの神頼みしかしない。「かみさまほとけさまあっらーのかみさまたすけてください」)だから「フランス語聞き取り教材」としてのんびり聞けるのかもしれません。これが他宗教を信仰している人だったら「けしからん!」ってなっちゃうのかしら? あ、むしろキリスト教を信仰している人が「けしからん!」かしら? 謝っておきます、ゴメンちゃい。

一応ご紹介。
RTBF 1 La Première (FM 92.5 Brussels)
近所の学校前の看板。良いね♪

| | 15:17 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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本IDカード

財布を落として中に入れていたIDカードまで失くしてしまい、再発行を申し込んでから約2週間。「取りに来てください」のお知らせが区役所から届きました♪

私の住んでいる区の役所は午前中8:30~1:00は毎日開いているけど午後も開いているのは火曜日の2:00~4:00と木曜日の4:00~7:00だけ。午前中は忙しいし、夕方は出かける気になれないし、、、ということで今日(火)の午後に行くことにしました。届いたお知らせ、仮IDカードとその時に渡された小さなカードをカバンに入れ、出発。

14℃の寒さ、空はどんよりしてたまに小雨という残念な天気でしたが、半袖Tシャツとジーンズ…周りはコートを着てたり、マフラーを巻いていたり。。。完全に小学生並のファッションでしたが、歩いていたら温かくなるので平気♪ 家から区役所までは少し遠く、30分近く歩きますが、携帯にかかってきたメールに返事、またそれに対する返事メールに返事を打ちながら歩いていたので、結構すぐに到着。

ちょうど午後の部がオープンするまさにその時で、既に3人の人が待っていました。
前の3人がスムーズに進み、私も同じくサクッと事が終わり、無事、仮じゃないIDカード、GET!

少し寒かったけど、行きはウサギ、帰りはリスが見れて、ちょっとした散歩気分の午後になりました♪

| | 15:36 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

2011年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年08月

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