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脚が痛い④

①②③の続き。

他にもたくさんドクターがいるのに、1週間待ってもそのドクターに診てもらおうと思ったのは「女医さん」だから。というのも患部が「脚の付け根と骨盤の関節辺り」だから。ビミョーな箇所でしょ? 先日見ていたTVドラマで子宮ガン検診を受けることになった女の子が男性のドクターに「どうぞ入室ください」と言われ怯み、付き添いの友人に「彼が興味があるのはあなたの健康だけよ」と言われていましたが・・・やっぱり男性のドクターはよりは女性のドクターの方が良いわけです。

待ちに待った月曜日の5:00。家のすぐ裏なので2分前に出発。番地を見ながら通りを歩いているとすぐに見つかりました。アパートの1室でした。

まずはアパートの入り口でインターホンを鳴らすと、自動ドアが開き、中に入れました。クリニックは1階の一番奥にありました。そのドアのインターフォンを鳴らすと同じく自動ロックが外れ、入れました。

入ると正面に「待合室」と書かれた貼り紙があり、中を覗くと既に満室。私の前に来たらしい人が待合室前で待っていたので、同じようにそこで待つことにしました。ちなみに待合室にいる人は全員が女性。私の前の人が唯一の男性。やはり女医さんは女性に人気のようです。

ここのドクターも一人でやっているらしく、インターフォンがなったらドアロックを外しているだけ。つまり誰が来ているかは知りません。私の病院のイメージでは診察前に受付をして、順が来たら「○○さん」と名前を呼んでくれるものですが、ここでは「次の方?」と呼びに来るだけ。みんな「自分の前の順の人」を覚えておいて、順が来たら席を立っていました。

私の順が来て診察室に入室。さすが一般医。ありとあらゆる分野を診るからか、広い部屋に色んな物がありました。名前とTEL番号を登録し、「どうされました?」「脚の付け根の関節が痛いんです。」

これまでにインターネットで調べて「変形股関節症」だと信じてきました。関節が磨り減る病気です。そしてそれによると現在の私の症状では恐らく手術になるということも・・・。

ドクターはまず屈んだ私の腰をチェック。次に診察台に仰向けになった私の脚の付け根をぐいぐいと押して痛む箇所を確かめました。「骨じゃないわね。"tendinite"だわ」

「"tendinite"?」とオウム返しに繰り返した私に「筋肉と骨の繋ぎ目が伸びて炎症を起こしているのよ」と言いながらメモに「tendinite」と書き「英語よ。家で辞書で調べると良いわ」と渡してくれました。電子辞書を持ってきていたのでその場で調べると「"腱炎"」 アキレス腱炎はよく聞くけど、その脚の付け根バージョンってことですか・・・。

「飲み薬と塗り薬を出すから最大14日間飲んでね。きっとそれで治るわ」と言って処方箋に2種類の薬名を書くドクター・・・字が雑すぎる ブリュッセルでこれまで出会ってきた人たちはみんな字が雑過ぎ 「この処方箋を薬局に持って行って薬を買ってね」と「薬の飲み方」を書いた紙と共に渡してくれた・・・けど、薬局の人、読めるんですかね、その字・・・

体に登ってくるちゃーさん「35ユーロです」 あ(゚Д゚)、ここでドクターに直接払うのね。一人でやっているから会計もドクター自身でやるわけですが、診察を受けた直後に支払いをするっていうのは、まるで買い物をしたかのようで、なんだか不思議な体験でした。

「手術になる」と思い込んでいたのに薬治療で済みそう、とホッとしたことと、初めての病院で疲れてしまっていたことから、とっとと家に帰ることにしました。薬局に行くのはまた明日

⑤へ続く。
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脚が痛い③

①②の続き。

耳鼻科ドクターが薦めてくれたクリニックの看板には「electrocardiogramme」と書いていて「?」 辞書で調べると「心電図」ということでした。「心電図科」? だとすればここで診てもらうのは大違いなのでは?

でもせっかく教えてもらったのでTELすることに。ここじゃなければ「違う」と言ってくれるでしょう。

TELしてみたけど留守番電話メッセージ。何を言っているんだかさっぱり分からない。何度かかけたけどこの繰り返し。

「多分ここではない」と思うところに何度もかけるのも嫌になって、もう一度自分で一般医を探すことにしました。今度は周りに「我が家の近所で英語を話せる良いお医者さんを知りませんか?」と協力を求めて(´∀`)

やはり尋ねてみるものですね。「ブリュッセルではたいていの医者が英語が話るよ。」「一般医のリストならこのホームページで地域ごとに探せるよ」と教えてもらえました。

お陰でアパートの裏に女医さんがいることが分かり、「ここだ!」と早速TEL。ところが留守電メッセージ。かけ直してもかけ直しても留守電メッセージ。

その日は金曜日だったのでそれ以上は諦め、土日の休みを挟んでまた月曜日。朝からTELするも、やっぱり留守電メッセージ(-_-;)

「こうなったらメッセージが何を言っているのか聞きとって、こちらのメッセージを入れてみよう!」と何度も何度もTELして頑張りましたが、さっぱり分からず なんとなく「17日」というのは聞き取れたので「ホリデイ中かな?」と思いながら、「よし、あと1回だけ」とTELすると「Allo?」 ・・・出たっ(゚Д゚)

留守電メッセージに吹き込むつもりで準備していたフランス語メモを読みながら「初めて電話する【U子】というものですが、具合が悪いところがあるので見てもらいたいのですけど」と必死で伝えると、「・・・悪いけど、もう一回かけ直してくれる?」と英語で言われてしまった。その通りかけ直すと、「どこが悪いの?」「脚の付け根の関節が痛いんです」「私、今ブリュッセルにいないの。でもxxx-xxx-xxxにTELして。医者が自宅に来てくれるから。」「あ、緊急じゃないんですけど」「じゃぁ来週の月曜日の5:00~6:00なら予約無しで診察しているから私のオフィスに来てください」
ご飯皿にすっぽり
やっぱり留守中でしたか・・・TELに出たのは何度も何度もかかって来る私の番号が恐かったのかしら(;´Д`)ノ"ストカー"ナミ ダモンネ・・・

丸一週間待つことになりましたが、もうこのドクターで良い! って言うかこのドクターが良い!!
これでやっと診察が受けられます♪

④へ続く

| | 15:13 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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脚が痛い②

①の続き。

ベルギーは、イギリス同様に「ホームドクター制」。かかりつけの「一般医」にTELで予約し、診察を受けます。そのドクターが「専門医が必要」と判断した場合は、別の病院を紹介してくれます。

整形外科医に直接予約を取って診察・・・が出来なくなったので、この「正規ルート」で診察を受けることに。

さて、どの「一般医」が良いものやら。探す条件は「近所」「英語が話せる」こと。【A】の「とりあえず近所の医者にTELして"Hello"って言ってみたら? "Hello"って返してきたら英語が通じるってコトやし。」という案を採用。インターネットで近所の「一般医」リストをゲット。

一番近所のクリニックにTEL。相手「Allo」 私「Hello。英語でも良いですか?」 相手「あー・・・どうぞ。」(←ちょっと躊躇?) 私「具合が悪いところがあるので診てもらいたいのですが」「どうされました?」「脚の付け根の間接(joint)が痛いんです」「joint?」 う・・・まさか「joint」が通じない? 「えっと・・・骨(bone)です」「bone?・・・ではこの木曜日の3時に来てください」

ドクターの英語に一抹の不安を感じたものの、とても良い人柄の印象を持ったので診てもらうことに。

すぐ隣の通りなので予約時間の直前に行きました。入り口には「インタフォンを押して入って下さい」という貼り紙。幅の広い廊下のようなところに椅子が3つほど並んでいました。多分ここが待合室なのでしょう。座って待っていると数分して奥の部屋のドアが開きドクターが「どうぞ」と招き入れてくれました。

ドラマや映画で見る社長のような大きなテーブルにドクターと向かい合わせで座り、名前、電話番号、住所などを聞かれた後、「どうされました?」「脚の付け根の関節が痛いんです。もしかしたら"関節症"かなぁと思うのですが。」

「・・・残念ですが、私の専門は鼻と耳なんです・・・」

Σ(゚д゚;)耳鼻科ッスか! それは失礼いたしました!! 「ス、スミマセンでした・・・あの、この近所で誰か見てくれるお医者さん、ご存じないですか?」

「多分だけど、彼なら同じ通りで近いし診てくれるんじゃないかなぁ」と名前を書いてくれたメモを持って「お時間とってスミマセンでした(^_^;)」と出てきました。

そろそろ帰ろうかなぁ 家に帰る前に、教えてくれた一般医に行って、TEL番号を控えてきました。次は上手くいくかな・・・( ´△`)

やっぱり英語はちょっと苦手なドクターだったのね・・・。"関節(joint)"が通じていればそこで気付けていたかも。それにしても、インターネット、ちゃんと情報を載せろーっ

③へ続く

| | 17:52 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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脚が痛い①

7月頃から脚の付け根に痛みを感じ始めました。このようなことはそれまでも度々あったので放っていたのですが、日に日に酷くなり、ベルリン旅行でピークにイタイ! それ以降は遠出をせず「安静」の日々。

マシになったので近所まで外出。・・・無理でした・・・イタイ!  また「安静」の日々。

ずいぶんマシになったので「少しは動かさないと筋肉が衰えてしまう」と、久~しぶりに街の中心地へショッピング。・・・やっぱり無理でした・・・イタイ! さすがに「これは病院行きだな(>_<)」と覚悟。

SISカードでもこの時点ではまだ「健康保険」の手続き中。終わるまで待つことに。

諸々あって手続きに時間が掛ってしまいましたが、やっと終了。待ちに待った「SISカード(保険証のようなもの)」を手にすることが出来ました。早速、病院にTEL。

インターネットで症状を調べ「股関節症だな」と決め付けていたので、直接「整形外科病院」にTELすることに。『生活便利帳(「ブラッセル日本人学校PTA」発行)』に載っていた唯一の「整形外科病院」にTEL。「どうされました?」と言う相手に「脚の付け根の間接が痛いんです」と言うと「・・・ここでは手と足しか診ていませんよ」。 Σ(゚д゚;)手と足だけて! やっぱりあったんや・・・。

長い間待って「やっと診てもらえる!」と意気込んでかけたTELだったのでショックでしたが、それよりも、これを聞いて即【A】が言った「手と足だけって、そんなんでやっていけるんか!?」という「大きなお世話な」一言がツボ過ぎました。 ァ '`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、

②へ続く。

| | 16:49 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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顔色の悪いかぼちゃ

顔色悪くね? ちょっと前から「顔色の悪いかぼちゃ」がお店に登場。「ひょうたんカラーや・・・」と気にはなっていたけどあまりにも顔色が悪いので手を出せずにいました。

が、遂に【A】の「買ってみたら?」に背中を押されて購入。

お店では「かぼちゃ」としか書いていなかったので名前は分からず。家に帰ってから、いつものようにインターネットでなんという名前のかぼちゃなのか調べてみたけれど、どこにも載っていません。一番近かったのが「青皮かぼちゃ」でも青っぽくはないよなぁ・・・。

かぼちゃといえばこの色 どんな味&食感なのか知るために、まずは「かぼちゃ料理の代表」=「煮物」を作ってみることにしました。

包丁で半分に。けっこう柔らかくてすっぱりと切れました。断面にはじわ~っと水分。やっぱり「西洋かぼちゃ」、水っぽいようです。

やはり水っぽいらしく、煮崩れ無し。味は甘みが少ない。食感は水っぽく繊維質。これは煮物には向きません。やっぱりあのホクホク感が無いとね。

目を細めて食べるのは美味しいとき♪ 昨日クッキーに入れてみたけど、やっぱりこれにも向かないみたい。この国では「かぼちゃ」はやはり「栗かぼちゃ」かな。

ちなみに初めて買ってきた野菜や果物は、ちゃらんぽらん@ハムスターも味見。人間には不評だったこの「顔色の悪いかぼちゃ」、ちゃーさん@ハムスターには大好評でした。かぼちゃ嫌いのぽーさん@ハムスターはやっぱり食べ残してましたけど・・・。

| | 17:01 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

2007年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年12月

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